Sさんに姉が薄っぺらい人と言われて、薄っぺらい人とはどういう人の事をいうか調べてみました。
薄っぺらい人の特徴、、、、
表面的なことばかり取り繕ってる、人の目ばかりを気にする人
責任を取らず、口ばかりで行動が伴わない人
自分の話ばかりして、自分が1番と思っている人
心理は、、、
自信が無く自己肯定感が低い、嫌われるのが怖い
という事らしいですが、、、
見事に姉に当てはまっています。
「責任を取らず、口ばかりで行動が伴わない人」これ、正しくその通りです。
今思うと、、、私と母は姉の手のひらで転がされていたのだなぁと思います。
私は母の考え方がおかしければ、それはおかしいと母に向き合いました。
指摘だけでなく、金銭的にも肉体的にも向き合ってきた自負が有ります。
でも、姉は母に向き合うという事を皆無と言っても過言ではない状態でした。
これはあくまで憶測ですが、、、
母は自分が正しいと思っているので、それを正すと面倒くさいことになるし、母からの風当たりが酷くなると姉はわかっていたのです。
私が心理的虐待や経済的虐待を受けているのを、姉は側で見ていたので。
ただ見ているだけです。
本当に私の事を助けてくれたり守ってくれた事は一度もありませんでした。
それなのに、
「大事な妹やから」
とか、
「なすりんは可愛い妹やから」
と、、、今思えば歯の浮くセリフに私は喜んで踊らされていたのだと思います。
本当に口先ばかりの人だったと気付かされたのは本当に最近になってからです。
姉の事が本当に大好きだったから。悪い人じゃないって思いたかったのだと思います。
加えて姉が口を開くのは殆ど自分に纏わる話。
上司に褒められてん。
テレビのニュースに出るから、○○時から見てね。
こんな嬉しい事を言われた。
同僚に凄いって言われてん。
などなど、、、。
甥が上京し帰省した時の食事会でさえ、母と姉は自分の話ばかり。自分が如何に素晴らしく如何に慕われているかがメインです。姉はその他職場で腹が立った事や面白かった事なども話てましたが。
私が遮って甥に話を振っても、又、母と姉は自分の話に戻します。
いや、喋るなとは言いません。
場をわきまえて空気読んで、先ずは甥の話を聞こうよ。なすおやじ達も揃った「甥を囲む会」なのに、、、。
責任を取らないという所は、先日も話しましたが母のマネージャーは出来ないと公言した事。
母に介護が必要になった時、金融機関・行政や病院などと連携を取る人は窓口が一つじゃないと網羅出来ず各機関に迷惑をかけてしまうかもしれないから、このマネージャー業務を姉・私のどちらがするか話し合いをした時に、拒否したのです。
甥とセットであんなに母に世話になっておきながら、長女という責任を取ろうという姿勢が全く見られませんでした。
この話し合いをしたのは1年半前で、、、その時は姉の本性をに気付き、大好きだった気持ちから嫌悪感に変わっていたので、「やっぱりね」という感情しか湧きませんでした。
薄っぺらい人の特徴に当てはまる事ばかりです。
そんな姉は、実は自己肯定感が低い・嫌われるのが怖いと思ってると思わせるような発言が過去に有りました。薄っぺらい人の心理として挙げられている項目に合致するので、私の中で
Sさんの言う通り、姉は薄っぺらい人なんだわ。やっぱり。
そう思いました。
姉の心理について、続きます。
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